「お見知りおきください」は英語で何と言う?ビジネスで使える自然な表現

1. 結論:迷ったらこれ!

Please keep this in mind.

・カタカナ発音:プリーズ キープ ディス イン マインド

・意味:どうぞお見知りおきください/こちらを心に留めておいてください

・一言まとめ:今後のために覚えておいてほしいなら、これが使いやすい表現です。

ただし、日本語の「お見知りおきください」は少し厄介なんですよね。

「今後ともよろしくお願いします」という意味なのか、「この情報を覚えておいてください」という意味なのかで、英語は変わります。

たとえば、今後の業務に関わる変更を伝えるなら、

Please keep this in mind when planning the next project.

(次のプロジェクトを計画する際には、この点をお見知りおきください。)

こんなふうに使えます。

2. なぜこの表現?

日本語の「お見知りおきください」は、挨拶や自己紹介、取引先への連絡など、いろいろな場面で登場します。

でも、英語にはこの言葉にぴったり一致する万能フレーズがあるわけではありません。

特に気をつけたいのが、相手に何をしてほしいのかという点。

情報を覚えておいてほしいなら keep this in mind、自分や会社を知っておいてほしいなら別の表現が自然です。

日本語の丁寧さをそのまま英語に持ち込むより、伝えたいことをシンプルに言うほうが、英語のビジネスシーンでは伝わりやすいんです。

3. 直訳しちゃうとどうなる?

「お見知りおきください」を直訳しようとして、know me や remember me と言いたくなるかもしれません。

ただ、これは使い方に注意。

Please remember me. だと、「私のことを忘れないでください」という意味に聞こえることがあります。別れ際や個人的な文脈ならともかく、取引先への一般的な挨拶としては少しズレるんですよね。

自己紹介の場面なら、こんな表現が自然です。

It’s a pleasure to meet you.

(お会いできて光栄です。)

初対面の相手に「今後ともよろしくお願いします」という気持ちを伝えるなら、まずは挨拶をきちんとするのが基本です。

4. よく使う類似表現(2〜3個に厳選)

英語表現ニュアンスざっくり言うとこんな場面
Please keep this in mind.この点を覚えておいてください注意事項や重要情報の共有
Please be aware of this.この点を認識しておいてください変更点や注意点の周知
It’s a pleasure to meet you.お会いできて光栄です初対面の挨拶

ぶっちゃけ迷ったらどう選ぶ?

情報を覚えておいてほしいなら Please keep this in mind.、注意喚起なら Please be aware of this.、初対面なら It’s a pleasure to meet you. でOKです。

5. メールでそのまま使える例文

件名

Important Update Regarding the Project

英文

Dear Mr. Smith,

I would like to share an important update regarding the project.

Please keep this in mind when preparing the next report.

Thank you for your attention.

Best regards,
Risa

日本語訳

Smith様

プロジェクトに関する重要な更新事項をお知らせいたします。

次回の報告書を作成する際には、この点をお見知りおきください。

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

Risa

6. まとめ

「お見知りおきください」は、英語では場面によって表現を変えるのがポイント。情報を覚えておいてほしいなら Please keep this in mind.、初対面の挨拶なら It’s a pleasure to meet you. と使い分けましょう。

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