「お聞き及びかと存じます」は英語でなんて言う?ビジネスで使える丁寧な表現・メール例文

1. 結論(一番おすすめのフレーズ)

You may have heard that ~.

カタカナ発音の目安: ユー メイ ハヴ ハード ザット
意味: ~については、お聞き及びかと存じます/すでにお聞きかもしれませんが

2. ニュアンス解説

  • 取引先・顧客・上司などへのメールや会話で、「すでにご存じかもしれませんが」と前置きするときに使えます。
  • may have heard は断定を避けた控えめで丁寧な言い方なので、相手が本当に知っているか分からない場合にも自然です。
  • 日本語の「お聞き及びかと存じます」に近く、相手への配慮を示しながら情報を切り出せます。

注意点:
You may have heard that ~ は十分丁寧ですが、非常にかしこまった文書では、後述の You may already be aware that ~. などを使うとよりフォーマルな印象になります。

3. コピペで使える!ビジネスメール例文

件名

Update on Our New Service

英文本文

Dear Mr. Smith,

You may have heard that we are planning to launch a new service next month.

We would like to share some additional details with you ahead of the official announcement.

Please find the details below.

Best regards,

Taro Yamada

日本語訳

スミス様

来月、弊社が新しいサービスを開始する予定であることは、お聞き及びかと存じます。

正式発表に先立ち、追加の詳細についてご案内させていただきます。

詳細は以下をご確認ください。

よろしくお願いいたします。

山田太郎

4. 状況に応じた言い換え表現

① よりフォーマルに伝えたい場合

You may already be aware that ~.

「~については、すでにご承知のことと存じます」というニュアンスです。aware を使うことで、正式なビジネス文書や取引先へのメールにも適した、よりかしこまった表現になります。

② もう少しフランクに伝えたい場合

You may have heard about ~.

「~について聞いているかもしれません」というニュアンスで、that 以下に文章を続けるよりも柔らかく、社内の同僚や比較的親しい相手との会話・メールで使いやすい表現です。

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